赤ちゃんの立場になって

夜泣き対策の一つとして、赤ちゃんが泣いているからといって無条件でお部屋を暗くし続けないことです。

夜泣きと言ってもそこには赤ちゃんからのサインも含まれています。暑いよ~、寒いよ~のサインであれば暗いままのお部屋でも良いかもしれませんが、お腹が空いたよ~、おむつ変えてよ~の時もあるのです。その他にも、怖いよ~抱っこして~の時だってあるのです。

夜泣きをしているからとお部屋を暗くするのではなく、夜泣きをしている時には、まず、豆球程度の明かりを付けて上げましょう。そして、赤ちゃんの様子を確認して上げてださい。夜泣きの原因が、お腹が空いたよ~であれば、赤ちゃんは自分からオッパイの方へ顔を持って行くでしょう。

暑いよ~、寒いよ~であれば、赤ちゃんの手足やおでこを触ればわかります。また、おむつを変えてよ~ならばオムツのラインを確認すれば分かりますよね!そして、全ての確認をしても異常なし!でも泣いているボリュームは大きくなるばかり、となれば、赤ちゃんは何か怖い夢を見たのかもしれません。

そんな時に、お部屋の明かりが暗いままでは、怖い夢の恐怖からは脱け出せませんよね。寝るときはお部屋を暗くするという習慣は、大人の中のルールなのかもしれないです。生活の中での小さなルールが乳児にも共通なの?となるとそうではないのです。そういった大人の勝手な思い込みが、小さな夜泣きから大きな夜泣きへと変えてしまっているのです。

夜泣きが始まった時には、まず赤ちゃんへ声を掛けて上げて下さい。そして、暗いお部屋に豆球を付けて上げて下さい。そして、赤ちゃんに話しかけながら全ての確認をして上げて下さい。問題が無ければ、赤ちゃんが望んでいる事がして上げて下さい。

夜泣きは大変・夜泣きで睡眠不足とよく聞きますが、夜泣き→大変にしてしまっているのはママ達なのかもしれません。私達が当たり前と思っている事は、赤ちゃんにとっては当たり前では無い事の方が多いのです。

生活のリズムは成長していく上で覚えていくものなので、生まれて1年にも成らない、赤ちゃんにとっては、大人と同じリズムで生活していく事はハードルが高すぎます。ママ達が赤ちゃんのペースに合わせて上げてみて下さい。

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