昔の生活にはヒントがある

夜泣きの対処法と聞くと、音楽を聞かせる!特にモーツアルトに効果あり!や、ママのお腹の中にいた時に近い心音を聴かせるといった回答は多い中で、結構な割合で効果ありなのが、赤ちゃんの環境を変えて上げることなのです。

御歳80歳や90歳のおばあちゃん達に夜泣きをしていた時はどうしていた?話と聞くと、夜泣きが始まるとお赤ちゃんをおぶって、外へ連れて出ていたよ。と聞かせてくれました。その理由としては、家族や近所の人に迷惑を掛けない様にという気遣いからと。

ママ自身の気分転換為にということ、そして夜泣きをし始めてた赤ちゃんの環境を変えて上げる為にという事でした。確かに夜泣きをする赤ちゃんにだって、何かしら理由があると思うのです。その理由が「暑いよ~」だとしたら自然の夜風はとても気持ちの良いものでしょう。

現代のお家には一家に一台はエアコンがあります。暑いの~?寒いの~?そんな時にはピピッと押せば、一瞬で快適なお部屋に早変わりしますが、その風を心地よいと感じているのは、大人の私達だけだったりしますよね。赤ちゃんの立場になって答えると、同じ温度で入ってくる人工の風は、赤ちゃんの身体にはあまり良いものではありません。

夜泣きが始まった時には、べランダで構わないので少しだけ外の風で涼ませて上げてみて下さい。まだ目が見えない赤ちゃんでも、身体で環境が変わった事は十分に感じているはずです。特に産まれたばかりの赤ちゃんには、何事にも敏感で全てが初めての事ばかりなのです。赤ちゃんが1歳になるまでは、赤ちゃん中心の環境に整えて上げられると良いですね!

そんなちょっとした家族からの配慮が夜泣き対策には必要なのです。赤ちゃんの夜泣きが落ち着けばママの気持ちも落ち着いていくはずです。昔の人がしていたことは、不便な生活の中から生まれたアイディアばかりです。現代の様に、仕事をしながら子育てをする!という考えでは無く、子育てする事がママの仕事!という考えだっただけに、相当なストレスを感じながらの子育てだったと思うのです。

そんな環境の中でも夜泣きはあったはずですから、是非、昔の人の話や言葉には耳を傾けてみて下さい。沢山のヒントはあるはずです。

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